小学生の英語教室「はらぺこあおむし」

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第1回 果物の名前を表す英単語を知る

田代まちづくりセンター主催
小学生を対象とする「放課後子どもチャレンジ」英語の講師として
英語教室を開催しました。

写真は、受講した小学生5名が描いた絵です。
教材としてエリックカールさんの『はらぺこあおむし』の英語版『VERY HUNGRY  CATERPILLAR』を使用しました。

講座内容

①アルファベット大文字の「A」から「Z」
②絵本の中で青虫が食べる果物の英単語
りんご⇒「APPLE」
洋ナシ⇒「REAR」
すもも⇒「PLUM」
いちご⇒「STRAWBERRY」
みかん⇒「ORANGE」

英単語を文字のみで教えるのではなく、絵を描きながらであるとその単語が何を表すかイメージし易いと考え、それぞれの子どもに果物の絵とそれを表す英単語を描いてもらいました。

果物の名前の他に「1つ2つなどの数字を表す英単語」、「月曜日、火曜日などの曜日を表す英単語」を学ぶことが出来ます。

「小学生に英語の絵本を読んでみたいので、読み聞かせのサークルに参加してみたい」と
まちづくりセンターへ問い合わせをしたことをきっかけに”英語は学びの講座”になり得ることから「小学生へ英語を教える場」を作って頂きました。読み聞かせの場では1冊の本をじっくり時間をかけて読まないので、時間をかけて読む場を頂けて感謝です。

あおむしが食べる果物は、「りんご」「洋ナシ」「すもも」「いちご」「みかん」と絵に描きやすいので、小学生の皆さんは次々に絵を描いてくれました。英語に関心を持つきっかけになればと思います。

第2回 あおむし、さなぎ、蝶々を表す英単語を知る

講座内容

①アルファベット大文字の「A」から「Z」
②あおむし、さなぎ、蝶々を表す英単語

前回の授業では、あおむしが食べた果物の絵を描きながら果物を表す英単語を教えました。
この絵本は、小さなあおむしが様々な食べ物を食べた後、大きなあおむしとなり、その後さなぎ、蝶々となります。

①「小さくてお腹が空いたあおむしを描きましょう」
⇒TINY AND VERY HUNGRY CATERPILLARと絵本の中で表現されています。

②「大きくて太ったあおむしを描きましょう」
⇒BIG FAT CATERPILLARと絵本の中で表現されています。

③「あおむしはその後、さなぎとなり蝶々となりますよ」
⇒さなぎはCOCOON、蝶々はBUTTERFLYと書きます。

①②③の流れで英単語を教えました。

受講した小学生の感想
①洋ナシとすももがわからない。
②りんごは分かった。すももが何なのかわからない。
③りんごなどの果物がいろいろ分かった。だけど、あおむしが出てきたところからいろいろな英語が出てきたからよくわからなかった。
④洋ナシとすももは分からなった。あおむしの英語の言い方が分かった。
⑤あおむしをなんていうか分かった。

英語の教科書では、現在進行形を教えるための単元のように、教えようとする文法がありそれに沿って物語を設計されているように感じてました。

そのため、もともと英語で書かれた絵本を使用して物語を読むと、ストーリーを楽しみながら英語を学ぶことが出来ると思い英語の絵本を使用しました。しかし、普段見慣れていない果物が描かれているため、「洋ナシ」と「すもも」はその果物自体が何であるかわからないという感想がありました。
次回の講座では、写真を見せて「洋ナシ」と「すもも」を紹介します。

第3回 ネコが何か食べ物を食べて大きくなるという表現を学ぶ

講座内容

①アルファベット大文字の「A」から「Z」
②ネコが何か食べ物を食べて大きくなるという表現

前回の授業で洋ナシとすももがわからないという感想があったため、まずは洋ナシとすももの写真を見せてました。洋ナシは見た事もないけれど、すももは見た事あるという反応でした。

あおむしは、英語でCATERPILLARと書きます。綴も長いため分かりづらいかなと思い、ネコが食べ物をを食べて大きくなるという表現を教えようと思い左上に小さなネコ、右上に小学生の好きな食べ物、左下に大きくなったネコを描いてもらいました。

学べる表現
A CAT ATE 好きな食べ物.
A CAT BECAME A BIG CAT.

受講した小学生の感想
①ぶどうは、GRAPEと読むんだ。
②くだものの英語がいっぱいわかりました。そしてBIGは大きいということがわかりました。
③くだものは、ほとんど全部言えるようになった。
④時間がちょっと足りなかったけれど、いろいろ覚えたので良かったです。
⑤ねこという単語が分かった。
⑥BIGとATEが分かった。

この日、講座の終わりに1人の小学生が自分から「SEE YOU」と挨拶をしてくれました。
英語は勉強っぽい講座であるし、あまり楽しくないかなっと思っていたのですが、受講している小学生にとって全く嫌という訳でもないのかなと感じました。

私が担当する講座は英語ですが、隣の部屋では琴教室を開催されてました。琴の音色に合わせて鼻歌を歌っている子がいて、次回は歌を取り入れようと思いました。

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