フロプシーのこどもたち 2/3

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『THE TALE OF THE FLOPSY BUNNIES』
By BEATRIX POTTER

あらすじ

子ウサギたちが袋へ入れられてる!この手はマグレガーさんですよね?

マグレガーさんですね。子ウサギたちは、眠っているようです。袋から抜け出すことが出来るのでしょうか、、、

“THE *little rabbits smiled sweetly in their sleep under the shower of grass; they did not awake because the lettuces had been so *soporific.”
幼いウサギたちは、草のシャワーの下で眠り、甘く微笑んでいました。レタスは強い眠気を誘う効果があったので、幼いウサギたちは目を覚ましませんでした。

“They dreamt that their mother Flopsy was *tucking them up in a hay bed.”
彼らは、母親のフロプシーがワラのベッドを持ち揺らしている夢を見ていました。

“Mr.McGregor looked down after emptying his sack. He saw some funny little brown tips of ears sticking up through the lawn mowings.”
マグレガーさんは、袋を空にした後に見下ろしました。刈っている芝の隙間からいくつかの小さな茶色い耳の先端が立っているのが見えました。

“He *stared at them for some time.”
彼は、しばらくの間それらを見つめました。

“*PRESENTLY a fly settled on one of them and it moved.”
その後すぐにハエがそれらの1つに止まると、その耳が動きました。

“Mr.McGregor *climbed down on to the rubbish heap-“
マグレガーさんは、ゴミ山の上に降りました。

“One, two, three, four! five! six leetle rabbits!” said he as he dropped them into his sack.”
マグレガーさんは言いました。「1,2,3,4!,5!, 6匹の子ウサギ!」と袋へ子ウサギを入れながら。

“The Flopsy Bunnies dreamt that their mother was turning them over in bed.”
フロプシーの子どもたちは、フロプシーが彼らをベッドに横にしている夢を見ました。

“They *stirred a little in their sleep, but still they did not wake up.”
彼らは少し動きましたが、目覚めませんでした。

Oxford Learner’s Dictionariesよりhttps://www.oxfordlearnersdictionaries.com/
1.soporific
⇒making you want to go to sleep
あなたを眠たくすること
2.tuck
to push, fold or turn the ends or edges of clothes, paper, etc. so that they are held in place or look neat
その場所に留まるように布の端を持つこと
3.stare
⇒to look at somebody/something for a long time
長い時間何かや誰かを見る事
4.PRESENTLY
⇒used to show that something happened after a short time
短い時間の後に起こる何かを表すために使われる
5.climb
⇒go down
下の方向へ行くこと
6.stir
⇒to move a liquid or substance around, using a spoon or something similar, in order to mix it completely
液体や物体をスプーンやそれに近い何かを使って完全に混ぜる為に動かすこと

“MR.McGREGOR tied up the sack and left it on the wall.”
マグレガーさんは、袋の口を結んで壁に立てかけました。

“He went to put away the mowing machine.”
彼は芝刈り機を片付けに行きました。

“Benjamin and Flopsy were in despair, “
ベンジャミンとフロプシーは望みを失っていました。

“they could not undo the string”.
彼らは、紐を解くことが出来ないと考えたのです。

この絵本で学べる事

接続詞「as」

“One, two, three, four! five! six leetle rabbits!” said he as he dropped them into his sack.”

この手は誰の手でしょうか。

マグレガーさんですね。

そうです。マグレガーさんは、何をしていますか。

袋へ子ウサギ(フロプシーの子どもたち)を入れています。

その通りです。絵を見ると、どんなお話であるか想像できますね!

なぜ文法の解説があるんですか?

文法を学ぶとより詳しく理解出来るんですよ。ここでは、接続詞”as”の説明をします。

接続詞とは何ですか?

「語と語」、「句と句」、「節と節」を繋ぐ単語の事ですよ。ここでは、節と節を繋いでいます。「節」とは主語と動詞があるまとまりのことですよ。

“One, two, three, four! five! six leetle rabbits!” said he”
主語:he(マグレガーさん)
動詞:said(言った)
⇒マグレガーさんは、「1、2、3、4、5、6匹の子ウサギ!」と言った。

“he dropped them into his sack.”
主語:he(マグレガーさん)
動詞:dropped(落とした)
⇒彼は袋へ子ウサギを落とした。

それぞれに主語と動詞がありますね!接続詞を使ってつなげる必要があるんですか?

『as』は、『=(イコール)』のイメージなんですよ。『マグレガーさんは、「1、2、3、4、5、6匹の子ウサギ!」と言った。』と『彼は袋へ子ウサギを落とした。』この2つの出来事が同時に行われていることを表現したいとき『as』を使うことが出来ます。

『as』を使うことで、出来事が起きた順番を表すことが出来るんですね!

助動詞「can」

“Benjamin and Flopsy were in despair, “
ベンジャミンとフロプシーは望みを失っていました。

“they could not undo the string”.
彼らは、紐を解くことが出来ないと考えたのです。

“could”は”can”の過去形です。”can”はどんな訳になるか知っていますか?

“can”の意味は「~できる」と習いましたよ!

そうですね!canは”能力(~することが出来る)”と訳することが出来ます。助動詞は、話し手の気持ちや判断を表しますよ。

canは、「~できる」と習ったので、事実を述べていると思っていましたが、話し手の気持ちや判断を表しているんですね!

そうです。”they could not undo the string”は、
「彼らは(ベンジャミンとフロプシー)、紐を解くことが出来なかった」というよりは
「彼らは、紐を解くことが出来ないと判断した」と訳することが出来ますよ

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